ピースフルデイズ

KAT-TUN上田が大好き、の上に成り立つDDのひとりごと

一種の現実逃避ともいえる話

昨年からなにかと騒動が続いているけれど、あまり考えないことにしている。特にここ数日の某国民的グループについては私は全く詳しくないので、まあ一人一人考えてることがあってそれが今きっとすれ違ったかなにかしたんだろうきっとそうだと思い込むことにした。考え出したらキリがなくて辛い。





最近はなくなりそうなものを補いたい気持ちからなのか、過去の出演番組やDVDをひたすらに観ていて。今放送している番組も片っ端から録画している。
当たり前にあるものがなくなりそうになって初めて大切さに気付く、というのは現実でもよくある話で、26にもなればそんな経験の一つや二つあるものだ。
どうやらジャニーズに関してもそうだったようだ。

このところ疎かだったジャニーズへの愛が高校時代にひけをとらないレベルになっている。




実家にいる頃から愛用しているHDDレコーダーとはもう高校からの付き合いで、覚えている限り2007年のものがまだ残っていたはず。
今はもう放送していない音楽番組もたくさん残っていて、さっさとダビングしなくてはと思うのだが編集しながらも入り込んでしまって進まない。


この頃はこんな髪型だったなあ とか、こんなエピソードあったなあ とか、いつ観ても楽しくなる。
ちなみに上田くんの髪型はどれも好きだけど、意外と金髪チリチリも気に入っていた。



今日編集したいつかの某音楽番組SPは、まだNEWSもKAT-TUNも4人じゃなかった。
それは私の好きだった姿ではあるけれど、今の彼らも大好きで、その二つは比べる対象ではないことがよくわかった。












腹が立つことも悲しいことも、彼らが忘れさせてくれるのに、自分たちは何もしてあげられないのが悲しいがよくよく考えたら当たり前なんだからあまり人には言わないようにしようと思った。婚期を逃しそう。