ピースフルデイズ

KAT-TUN上田が大好き、の上に成り立つDDのひとりごと

私の青春はKAT-TUNで出来ている

なんだか最近昔のことばかり考えている。

たぶん充電期間で新しいものが与えられない状態のせいなのだけれども。

 

 

 

 

タイトルの通り、私は中学・高校の青春をKAT-TUNと共に歩んだ。

 

 

小学校低学年からV6、KinKi Kids、嵐、タッキー&翼と順番に通りながら、中学時代にはKAT-TUNに到達した。あまりまわりにジャニーズ好きがいなかった(というよりも友達がいなかった)けれど、高校に入ってから、特に高2からは仲間を見つけて立派なジャニヲタに成長していき、間違いなく私の青春とジャニーズはイコールでつながるものだ。

 

 

 

 

当時休みの前の日しか夜更かしをさせてもらえず、そんな中で見ていた夜もヒッパレKAT-TUNと出会ったような気がする。たぶん。 

先日実家で雑誌整理をしていたらクランキーのキャンペーン応募用紙を大量に見つけたので、やっぱりこの頃なんだろうなあ。

 

 

ちなみにこんな風にしれっとブログを書いているけれど、ツイッターではそれはそれは大騒ぎしていて上田くんのネックレスのチェーンになりたいだの、中丸くんのパーカーのフードになりたいだの結構気持ち悪いことばかり言っている。

 

 

 

 

 

さて、KAT-TUNが充電期間に入って早10日。

 

 

 

会えない時間が愛育てるのさとよく言うが、おそらく私の場合愛を募らせてこじらせるほうに違いない。

 

 

 

あの6色がなんでもKAT-TUNに見える時点で末期なのであった。