ピースフルデイズ

KAT-TUN上田が大好き、の上に成り立つDDのひとりごと

あの日のことをまだ夢に見る

夢に見るとは言ったけど、昼間ね。

白昼夢みたいなやつです。

ふとしたときに考えてしまう類いのやつです。

最近やけに田口くんに思いをはせてしまうからちょっと書いとこうと思った。 

 

 

 

 

 

 

 

5月も半ばを過ぎた。

 

あの衝撃のベスアからだいたい半年で、田口くんが去って一ヶ月半で、ドーム最終日から半月。

 

 

 

 

 

わたしはいまだに周りからなんで田口くんが辞めたのかを聞かれるし、そんなことこっちが聞きたいよ~~と笑ってごまかしている。

 

 

 

 

 

 

いや実際気にはなるけれど。

 

 

 

 

 

 

そりゃあ大好きなKAT-TUNの田口くんが、私たちの大好きなKAT-TUNジャニーズ事務所を辞めてまでやりたいことってなんなんだろう?って純粋には気になる。

 

 

 

 

 

 

 

でもそれを言わなかった田口くんは賢くて、そしてとてもずるい。

 

 

 

 

 

 

だってこんなに今でも気になる存在なんだから。

 

 

 

 

私たちが田口くんを見つめていたい人生だったように、彼もまた、何かを見つめて自分のために生きる人生を選んだ。

 

 

 

その選択をした田口くんを私たちが誇りに思うことくらい、あなたにとっては見ず知らずの他人だろうとも、許してほしいとそう思っている。

 

 

 

さすがだわ~田口!って言わせて。

何か言ってないと、まだ立ち直れていないことを思い出すから。 

 

 

 

 

田口くんが私の中からいなくなるにはまだかかるなあ。