ピースフルデイズ

KAT-TUN上田が大好き、の上に成り立つDDのひとりごと

たぶん私たちはあの日出港した海賊船にハートを誘拐された。

タイトルが長い。







他のハイフンさんと同じく躁鬱のようなテンションでどうやら意味不明の発想をし始めた結果タイトルの通りの結論へとたどり着いた。







そもそも、この誘拐事件は私が今回10ksのために節約生活をしたことから始まる。









昔は手が出せなかったグッズを、大人になった今逃すわけにはいかない。その一心で先月は大好きな飲み会もせずに自炊生活を続けていた。







今回どうにか使えたグッズ代は25000ほど。






ここに加えて交通費が入ることも忘れてはならない。地方民の宿命である。




宿は、運よく仲良しの後輩(eighter)が東京で就職したので身を寄せさせて頂いた(ありがたや)





口座の中身はとてもつらいことになっているけど、アニバーサリーを彼氏(自担)と過ごせたならオールオッケー








現実世界においては記念日も誕生日も忘れる薄情な女だってことは見ない振りをしたい。










ここでふと気が付いた。










彼らはこう言ったのだ。









「またここに帰ってくる」









なるほど。





















つまりお前の心は持ってくから身代金用意してまたここ戻ってこいよお前もってことですね?????????















分かりにくいけど、公演終わった直後からKAT-TUN貯金始めると公言してて、奇しくも貯金箱作ったハイフンさんがいらっしゃったので私もそれを使わせてもらうことにしました。


















取引日時は未定。また会える日に。
その時にはKAT-TUNも大量の火薬と水用意して待っててよね、という気持ちである。